OpenPNE3のリポジトリがSubversionからgithubへお引っ越ししたようです

OpenPNE3(現在のところ正確には3.1.x)のリポジトリ
OpenPNE Project運営側が用意しているSubversionサーバから、githubへお引っ越ししました。

理由はOpenPNEのMLなどを見ていただけるとよいかもです。

Google グループ
Google グループ

というわけで、今までSubversionでしか開発したことないです><とか、
ひとまず、最新の状態見たいんだけど!!

って人のために、解説してみるです。

開発環境はDebianで解説しています。

git-coreインストール

$ sudo apt-get install git-core

これだけっぽいです。

githubに登録〜gitの設定

開発をお手伝いしたい!というときはこの動作を行う必要があります。

Pricing and Signupというリンクが上の方にあるかと思いますので、
そこから登録しちゃいます。

そうすると、いろいろなプランが提示されると思います。

もし、github上で、外部公開しないリポジトリを借りたーいとか、
俺は300MB以上使うんだ!!!とか、思わなければ、
Freeなやつでかまいません。

登録時に、SSH Public Keyを求められるのは、変更をリポジトリにアップするときに、
パスワードを使うのではなく公開鍵を使うからです。
Connecting to GitHub with SSH - GitHub Help

ここを参考にして鍵をつくり、id_rsa.pubの中身をそのままコピペします。

そして、ちょい基本設定

$ git config --global user.name 'Shogo Kawahara'
$ git config --global user.email '登録したやつ@example.com'

フォーク

Subversionの考えかたと、大きく異なるのは、ここだとおもいます。
今までは、1つの本線を、いろんな人が直接いじっている状態でした。
gitは分散型なので、自分専用のコピーを作って
それをいじって、バグ直しましたよ〜適用してよ〜っていうリクエストを本家のほうに出します。

githubでは、それをめちゃくちゃ簡単にできちゃいます。感激ものです。

GitHub - openpne/OpenPNE3: OpenPNE is a social network platform

このページが本線のページなのですが、ここにforkというボタンがあります。

思い切って押します。そうすると、githubのホームの右側のYour Repositoriesってことろに
自分専用のOpenPNEリポジトリーができあがります!

クローン

できあがったのは良いとして、それの作業コピーがほしくなってきました。
自分のリポジトリのページに行きます。

なにやら、Public Clone URL と Private Clone URLがありますね。
Public Clone URLは、そのリポジトリを更新することができない作業コピーURLです。
そして、Private Clone URLはリポジトリを更新することができます。

この画面で、urlをクリックするとコマンドごと出てくれます。ありがたいですね。

$ git clone git@github.com:○○○/OpenPNE3.git

これで、OpenPNE3というディレクトリが自分の作業コピーになります。

svn checkoutのように、指定ディレクトリに作業コピーをクローンしたい場合は

$ git clone git@github.com:○○○/OpenPNE3.git OpenPNE_git

のようにします。

ちなみに、本家を追いたいだけならば、GitHub - openpne/OpenPNE3: OpenPNE is a social network platformのPublic Clone URLでクローンすればいいわけです。

自分のリポジトリで本家を追う

OpenPNE Projectの本家としているレポジトリと、自分のレポジトリは枝分かれはしたものの別物なので、更新しないと、どんとん置いてけぼりになってしまいます。

本家リポジトリからpullする必要があるわけです。

まずは、事前準備。(ここからの作業は作業ディレクトリ内で)

$ git remote add openpne git://github.com/openpne/OpenPNE3.git

と、本家側をリモートリポジトリとして追加します。

本家側の変更を引っ張ってきます。

$ git pull openpne master

これで、更新が完了。

その内容を、自分のリポジトリに適用します。

$ git push

ぬるぽ

きっとgitの共同開発まわりは、http://www8.atwiki.jp/git_jp/や、http://at-aka.blogspot.com/2008/09/git.htmlのほうが、わかりやすいかもです。

間違いがあったら全力でご

次の投稿で自分のリポジトリでバグ修正をして、本家側に取り込みを要求するまでやってみます。